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グループインタビュー

お客様のニーズを掘り起こしたり、試作品の実際の反応を得られる調査

ターゲットとする対象者５～６名に2時間程度の時間で、テーマに対するイメージなどをお話ししていただく定性調査です。どんな対象者に何をどのように聴いていくか、設計・司会進行が肝となります。商品やサービス、施設の開発・改善のために企業および行政で数多く利用して頂いています。
○関連コラム
・グループインタビュー会場探し。ポイントや種類を伝授します！
・オンライングループインタビューのメリット

実査までの流れ

• 調査設計
• 対象者の募集、選出、依頼
• 実査
• 発言録・報告書の納品

スケジュール感について

例：札幌の20～30代の主婦、40～50代の主婦２グループで実施の場合

対象者について

弊社運営のモニターサイト「ドーモニ」に登録している一般の女性、その配偶者や両親、子どもに募集が可能です。また、全国レベルのアンケートモニターサイトとの提携により、幅広い属性にお応えできます。店舗診断でご利用の場合は各店舗でお客様座談会の参加者を集めて頂きます。
応募アンケートの回答から適性を見て選出して依頼します。

調査の実績がある地域について

札幌市多数、ほか北海道各地、東京

事例▶株式会社ソラチ様、道内大手スーパー様